|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
 |
|
22:30、田園調布で若奥様をやっているyrとキャナダ帰りしたばかりのerと会った。この病気を本格的に患ってしまった頃から今まで、友だちやその他の時間を共有するような人と一切会えなくなって相当な時間が流れていたので、私は2人に会う前相当緊張もしたし不安もあった。 だんなさんに連れてきてもらった車内で心臓と脳血管が破裂しそうになっていた。
でも、彼女たちは今までとなんら変わりのない私の友だちそのまんまだった。だから、思ったよりスムーズに話が出来たと思う。暗闇なのにサングラス必須だった私を、笑ったりなんかしなかった。シップいっぱい貼ってたのに臭いとかも一切言わなかった。ただそこにあるのは、高校生の頃とおなじ私たちだった。 すごく、嬉しかった。病気なんかそのうち消えるんじゃないかとも思った。私は人に対して全くの不誠実な人間だけれども、変に私に復帰の斡旋みたいなものもなく笑い声だけをもらえた。身体はちょっとしびれた。顔も痙攣してしまっていた。だけど、もう少しだけもう少しだけこの空間にいさせてもらいたいとも思った。居心地は、全く悪くなかった。 24:30帰宅。私は全てを出し切った感があった。これを書いている今も、あの空間のなごりが私の身体にぴたっとくっついているような感覚。人とひとりで話せない、会えない、関われない―――2人に会うことで3自分ポイントが手に入ったと思う。次に会うときまでには、サングラスもタオルもなくキャップもなく、そしてしびれもなんにもなく、私が私を取り戻せた状態で会えることをただただ願うばかり。 こうゆうのを目標っていうんだろうな。  帰ってきたら、私から目をそらしたノアさんPR |
|
 もっともっと腰が曲がっているおばあさん誰か教えてください。 すっごく90度に近いくらいに腰の曲がったおばあさんは、寝るときは腰がまっすぐになるんでしょうか？でもでも、もし曲がっていたら自然と足は上になり、下半身が上がった状態で寝ることになっちゃうでしょ？ でも、もし寝るときはのびるのなら、歩くときも実はまっすぐ伸びるんじゃなかろうか？ けっこうこの疑問は数年にも及ぶ私の中の七不思議です。  あと、これも教えてください。私はこの頃、本棚にアジかカツオのような魚が置いてある夢を見ます。その魚は完全に死んでいるんだけど、目は死んでない感じ。で、これを片付けなきゃって思っているのに、怖くて近寄れない。だからまた片付けられない。 夢はあくまで普通のほかの夢なんだけど、必ず出てくるこの魚。いつからここに置いていたのかさっぱり憶えていない。でも、確実に私が置いたもの。なんなんだこれ。誰か分かる人がいましたら、恐れ入りますが教えていただけると助かります。 |
|
|
ただ今テレビで、韓国の女性にとって目・鼻・口の整形は整形に入らないという話をやっております。その中で芸能人を目指す女性が「きれいでいることはマナー。特に公人は」と話していました。同意です同意！
人は外見じゃないとよく言われますが、私はそう断言できないかと思います。だって、人と出会う際に一番最初に相手に見せる「自分の姿」は外見そのものだから。内面まで見ていただくには、まず「外見」という第一関門を突破しなければありえないと思う。そこさえ突破すれば、あとはもう内面勝負ですよ。内面の輝きは、必ず外見に表れるものです。 その際、「きれい」というのはもちろん美人やかわいい子、といった枠におさまっているわけではないですが、特に女子の場合、気に入った男性とお近付きになれるためには少しでも他の女子より勝っていないといけない。男性は、女性に比べて確実に『第一印象』を重視する生き物だと私は思っております。だから、少しでもきれいでいなければ相手に話し掛けてもらうことすら難しくなったりするわけです。だから自己評価で『劣』と自覚している女子は、メイクの仕方を工夫してみたり服装に気を配ったりするわけです。その行動が吉とでるか凶とでるかは分かりませんが、ひとりでも多くの女子がそうやって自分自身に気を使うことによって、世の人々に正々堂々と受け入れていただける準備が完了するわけです。イコール内面も見てもらうチャンスを掴む機会が増える。男性に受け入れてもらうとかそういう部分でなくても、同性にも引け目なく溶け込むことができる。お互いに相手のきれいさを見ることによって更に自己研鑽に力が入る。あとは自分への気配りを保ちつつ内面を磨くだけです。すると同じ気持ちを持っている女子との関係も円滑になったりする。なにせ女子同士は、内面のきれいさが最重要ですから。 なにが言いたいかと申しますと、きれいというのは他人に対する気配りでもあるということです。自らに自身が持てる人というのは本当に美しいものです。マナーです、マナー。 ちなみに私は、正直申し上げますと(外見の醜悪さは知っている人は既に分かっていると思いますが)、ひどいですものすごく。内外共に醜女＝しこめです。内外共に。これは本当にいけません。マナーがなっていないです。開き直ることもできないほどになってしまいました。上昇できるよう、馬車馬のように頑張る必要がある今日このごろです。 まとまらない文章になってしまった･･･。 |
|
|
忍者ブログ [PR] |
