すげーやっぱり格好えぇ～須藤元気が月について地球との相互関係について多次元的な観点から熱弁してる～すごい格好いぃ☆彡

　世界の謎と不思議に挑戦する月刊誌『ムー』

　だんなさんは幼き頃からの読者、私は26歳ですっかりとりこに。 UFOから心霊現象まで、実に幅広くそれらしく描かれているので、自然とパナウェーブやライフスペース等ある種の新興宗教的なもののルーツについて触れたように思い、あとはもう狂喜しながら熟読するのみ。

　仕事は、生活の為にやらねばならないことじゃないんです。（あまりに最低賃金に寄り過ぎてなければ）正直収入は二の次。

　じゃあいったい何の為に働くのか。

　私は、恐ろしく自分に甘い人間です。人になんやかんや偉そうなこととか、本当は言えない言っちゃいけないんです。今は、言いたいことがあっても声が出ないので何も話せませんが。　だからまず私にとって仕事とは、自分にストイックになり鞭を振るう為のツール。好きな仕事をしたいって思うのは、「こんなに誰か（何か）に尽くせた」とか陶酔感を味わう為かもしれません。　元気に仕事に行けている時にだんなさんに決まって言う「いつ仕事辞めてもいいよ」という言葉も、おそらく自分の大切な人を支えているんだ私がいなきゃだめなんだって思いたい、偽の正義感を振りかざした単なる自己満足を得たいだけのエゴイストでしかないのかもしれません。
　すごくくだらなくて顔から火が出そうになるくらい恥ずかしいのですが、でも恥の上塗りですがそういった様々な馬鹿らしい理由の上にある『仕事』を私から取り除いてしまうと、なんにも残らないんです。人間関係も希薄になるし様々な角度においての向上心も少なくなってしまう。　そんな、馬鹿みたいにたちまちダメになってしまうことを知っているので、無理してでもすがりついてしまうんです。私のすべてはALL or NOTHINGで動く。適度、が分からないんです。そしてそんな自分を自分自身で足を引っ掛け、転ばせてしまう。そんな生産性のない、堂堂巡りを繰り返してしまう。
　自分自身が、こんな自分をすごく情けなく思います。かっこわるい。そして今のようなひとりで外に出ることも話をすることもできないこの状態、もう自己嫌悪しかありません。自らが蒔いた種で自爆 ― 実にくだらない。

　なにが言いたいかよく分からなくなってきてしまいましたが。アネムくんのような確固とした意義、たかちゃんのような進みたい道をじっくり歩む、私にはどちらも羨ましく感じたりします。　おそらくふたりとも、私が今言っていること、そんな話でコメントくれたんじゃないよね！ごめんねm(__)m　私も、言いたいことはこんなことじゃないと思う。
　だめだ、もうまとまらない。中途半端な文章ですみません。