本日、長年にわたり鬱積していた問題に本気で取り掛かるために、悩みに悩んだ末しんせきのおばさんたちに話をしに行った。もう私ひとりの力ではとても解決できないところまできてしまい、きっと私の話をまっすぐに聞いてくれる、そしてきっと私と同じ悩みを抱いているだろう2人に、覚悟をきめて会いに行った。 やっぱり、同じ悩みを共有し何かしらの手段で蹴をつけなければならないとおばさんたちも考えていたところだった。3時間くらい、おじさんも交えた4人で本気で腹を割って話し合った。 弱き者は、救いを求める声さえ出せない。だから、守ってあげられる人は多少自分の大事なものが無くなるとしても、自分も落ちそうになるほど手を差し伸べる。 そんなこと、全然難しいことじゃないのに、いつだってできることなのに、あたかも自分が弱者であるかのようにずるをするのは、最低の中で最低だ。 だから、私に与えられたたぶん最後のチャンスを見逃すことは絶対しないって決めた。いいとかずるいとかそんなことは後回しにして、絶対その手
を掴んで放さないって決めたんだ。
タイムリミットは明日かもしれないけど、いくら長くても10年は越えられない。限りある大切なひとを精一杯大切にするんだ。
写真は従姉の子ども、サラちゃん(♀)可愛かったけど恐かったので抱けずお別れ(^3^)/
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