↓見たら、誤字満載だし文章も激しくおかしい。　恥ずかしい(@_@;)


　石原一族の中で、いちばん整った顔をしているのは良純と思う。天気予報はあてにならないけど。　マスターズ？のせいで朝ズバッ！のみのもんた見れない。　黒川氏はなぜマイクにカンペをくっつけてまで、裕次郎の銀座の恋の物語を歌ったんだろう？
　石原批判をするならば、批判と同時にその代替案を明確にし有権者をリードする姿勢を取りゃいいのに。　だから、議員は自らの目標を掲げ、着実に実行していけばいいんだ。
　

　そもそも党の議員席数なんてもんは論ずるに値しない。



　まずは国民ひとりひとりにはもれなく日本を変える能力が備えられていることを周知し、政治をより身近なものと意識づけることからスタートすればいい。
　いい国ニッポンをみんなで作り上げるために必要なものは、それぞれの貪欲な向上心なんだ。ナショナリズムでは決してない、それこそ愛国心。　そしてその舵を取るリーダーこそが議員・官僚なんだと私は思う。


　選挙運動にかかる経費のための支援金をどうしてもウエに工面してほしいんだろうけど、極端に言えば政治活動にお金なんか必要ないと私は思う。お金かければいいってもんじゃないし、リーダーシップをとれる人こそホンモノの政治家として必要なんだと思う。お金じゃないんだ、絶対に。　そうして絶えることなく存在する熱意と厚い信頼を勝ち獲た人物こそ本来の「国民・（地方自治体）の代表」であるホンモノの政治家なんだろう。



政治って楽しいね。また文章がへんになっちゃった。

　今いる大多数の議員たちは、その高いお給料に見合うほどの活動していない。パフォーマンスばかりの無能な議員は即処分。

　そして一番はじめに取り組まねばならないのは、公正に選ばれた政治家のリストラ徹底＋減給または断給＋悪の巣窟抹殺。そして議員業こそ完全歩合制にすればいい。
　手始めに石原さん、オリンピック誘致よりカジノOK案に力を入れて欲しいです。インフラさえきちんと整備・管理すれば、今まで以上の経済効果が見込めるだろうし。


　朝まで生テレビに出て田原さんと一緒に議員たちの矛盾や首を傾ける話に横槍を入れてみたい。

　本日もうまく眠れず、2時頃寝て3時半には完全におきてしまった。時間・速度・場所における私の睡眠はオールマイティーに等しく適合する。が、近頃はそれが全て未達。そして疲労疲弊した私の脳みそは、より一層記憶力が超高速劣化。あー以前のように丸一日余裕で寝てた自分がうらやましい！

　今日も雨らしいから、飛び越えられない水溜まりの制にして家から一歩も出ない予定。昨晩行ったカワチ薬品での、ほぼ全ての従業員さんたちがありえない行動をしていたのがどうしても気になり、アンケート用紙をもらってきた。提出箱が店内にあったけれど、せいぜい直に店長によっては都合の悪い事項があったら事実を上に報告・改善）に届かない到らず処分されてしまう可能性があるので、本社にそのアンケート用紙を同封し送る予定。労働者の基本的な立ち居振る舞いができない店や人を私はどうしても今すぐ治して欲しくてたまらなくなる。　せっかく栃木県内で納税額トップの会社なんだから、売り上げとか店舗拡充よりまず先に社員教育を徹底的に教え込んでいただきたい。　どんな仕事でも基盤は人と人とのつながりでしょ。自分も同じて肝に銘じ、この考えを貫き通すひとになりたい。とにかく昨日は呆れました。


　5時過ぎました。もしかしたら、今ならまた寝れそうかも。

　ただ今、朝4時をまわったところ。2時半ちょっと前に目が覚めて、もう眠れないから借りてきたDVDを見て時間潰し。短く見積もっても、あと2時間半くらいは余ってる。なにか有意義な時間潰し方ないかな。　
　ネットにつながるまであと一週間くらいはかかるらしい。この時期、忙しそうだもんね、仕方ない。



　伊丹十三の『静かな生活』を見た。ミンボーの女とかお葬式とは全く違うテイスト。障害者の兄を持つ画家志望の妹。彼女の生活は、けっしてボランティアでも大変なことでもなく、ただ単に兄を慈しむ妹なだけ。宮本信子の台詞が心にしみる場面が多々あった。特に何かの事件に巻き込まれるとかそうゆう上り下りはなく、本当に普通のことを普通に撮り普通にラストを迎える。まさに静かな生活。　　私の母親は何年か前に脳出血で倒れ、自宅にいる今でも右半身の麻痺がつづいている。最初の頃こそいろいろ配慮したり必要以上に手出ししたりしていたけれど、今ではこのお母さんこそ私の母親であるとしか思わなくなり、普通に話したり普通に家事をしていたり普通に笑っている。そこに『障害があるから』なんて気持ちは一切なく、普通に暮らしている。誰にだって出来ることと出来ないことなんて当然ある。だから障害者だからではなく単に出来ないことがある人の代わりに出来る人がやる、ただそれだけ。　私は正直に言うと、ボランティアなんて大嫌いだ。その「上から目線」が
非常に嫌だし「やってあげてる」の精神も気に入らない。全てが嫌なわけではないけれど、本当の意味でのボランティアって、さぁ取り組みましょう！と高々に宣言したり呼び掛けで集まった集団がわざわざ日程や時間やルールを決めてやることじゃない。　階段を一段踏み外してよろめいた人を反射的に守る。そうゆう無意識で無自覚な精神がボランティアと言う語で表現されただけ。なにもわざわざ気負うことも奮い立たせることはない。その語を活かすために生まれた語でも使われる語でもない。　だからそれさえ普通にわきまえていれば、偽善でも同情でもない「思いやり」っていう気持ちが自然と適材適所に出没するんだ。同じ目標を目指している集団と同じ称賛を求める集団。見間違ってはいけない、難しいけど。　

　まとまらない文章をダラダラ綴っていたら、いつのまにかもうすぐ5時です。あったかいお茶を飲みながら本でも読んでます。風邪をひいたようで喉が痛くて若干ハスキーボイスです。でも、基本はTシャツ＆ショーパン生活です。氷もボロボロ噛み砕く春夏秋冬です。