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ただ今テレビで、韓国の女性にとって目・鼻・口の整形は整形に入らないという話をやっております。その中で芸能人を目指す女性が「きれいでいることはマナー。特に公人は」と話していました。同意です同意!
人は外見じゃないとよく言われますが、私はそう断言できないかと思います。だって、人と出会う際に一番最初に相手に見せる「自分の姿」は外見そのものだから。内面まで見ていただくには、まず「外見」という第一関門を突破しなければありえないと思う。そこさえ突破すれば、あとはもう内面勝負ですよ。内面の輝きは、必ず外見に表れるものです。 その際、「きれい」というのはもちろん美人やかわいい子、といった枠におさまっているわけではないですが、特に女子の場合、気に入った男性とお近付きになれるためには少しでも他の女子より勝っていないといけない。男性は、女性に比べて確実に『第一印象』を重視する生き物だと私は思っております。だから、少しでもきれいでいなければ相手に話し掛けてもらうことすら難しくなったりするわけです。だから自己評価で『劣』と自覚している女子は、メイクの仕方を工夫してみたり服装に気を配ったりするわけです。その行動が吉とでるか凶とでるかは分かりませんが、ひとりでも多くの女子がそうやって自分自身に気を使うことによって、世の人々に正々堂々と受け入れていただける準備が完了するわけです。イコール内面も見てもらうチャンスを掴む機会が増える。男性に受け入れてもらうとかそういう部分でなくても、同性にも引け目なく溶け込むことができる。お互いに相手のきれいさを見ることによって更に自己研鑽に力が入る。あとは自分への気配りを保ちつつ内面を磨くだけです。すると同じ気持ちを持っている女子との関係も円滑になったりする。なにせ女子同士は、内面のきれいさが最重要ですから。 なにが言いたいかと申しますと、きれいというのは他人に対する気配りでもあるということです。自らに自身が持てる人というのは本当に美しいものです。マナーです、マナー。 ちなみに私は、正直申し上げますと(外見の醜悪さは知っている人は既に分かっていると思いますが)、ひどいですものすごく。内外共に醜女=しこめです。内外共に。これは本当にいけません。マナーがなっていないです。開き直ることもできないほどになってしまいました。上昇できるよう、馬車馬のように頑張る必要がある今日このごろです。 まとまらない文章になってしまった・・・。 PR |
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