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【2024/05/14 08:09 】 |
ドーパミン
 短期精神病障害とは、ドーパミンの増加によって起こるからという理由もあるそうな。でも、いざドーパミン増加と言われてみるとはてはてドーパミンとはなんぞや?ということになる。既にうつ病を卒業して統合失調に切り替わっている私の脳内は、今頃てんやわんやだろう。 だから、私は突然いろんなことを思い、考え、そして何の解決にもならない泣きべそをかくんだろう。   どうにもならない脳内。脳内が整備してるわけじゃないんだから、ちゃんとした考えがまとまらない。とにかく、何事も不安に感じ、最終的に待っているのはただの暗闇としか思えない・・・というどうしようもないスパイラルが出来上がっている。それも、ところどころにトゲトゲがあるやつ。

 薬のせいで完全に女性ホルモンの分泌が異常になり、太るばかりだし生理もこない。やりたいことが頭の中に浮かんできても、すぐにその考えはマイナス方向に流れていく。だから、しょうもない一日を過ごしている。私は、これで良いのか。このまんまなんだろうか。不安ばかりが胸にもやもやを残していく。



 昔勤務していた市内の印刷会社で起こった、2005.03.04の男性中年営業からの電話。突然怒声を浴びせられてからいろんな歯車が合わなくなった。
 今までもそんな傾向はあったけれど、仕事に支障が出るくらいの身体にはならなかったのに。そしてうつ病を正式に発症。セクハラに合い、みんなの前で暴言を繰り返され、私とまともに話してくれる人は本当に少なかった。2・3人。私は毎日、山に登り車の中でお昼ごはんを食べた。その営業が執拗に私をいじめているのを見ていても他の人たちは知らぬ存ぜぬで、誰も助けてはくれなかった。 私は、会社に行けなくなった。ちっちゃな町の精神病院に行くと、完全なうつ病と判断された。先生は、そんな会社早く辞めなさいと言っていた。でも、私はそれを決断することもできなかった。
  あれから2年。私は今、こういう形で生存しています。私の「なにか」を返してください。そうも思うけれど、いじめやセクハラがあっても強く立ち続けられる人もいるので私がまだまだへなちょこだっただけだろう。

 2005.09.24私は自分にとって初めて現れた仕事と巡りあった。嬉しかった。まじめな人、いろんな不安を抱いている人、やる気のある人、そんな人たちが1秒でも長く笑顔でいられるお手伝いがしたいと思って勤務していた。楽しかった。大変だったけど、本当にやりがいのある仕事だった。 うつのことは隠し、勤務した。 しかし、再発。悔しかった。
 2006.09.01本当に共感できる目標を掲げている会社と出会い転職した。もう、申し分ない仕事だった。通勤時間はかかるけど、本当に本当にあぁやっと会えた、と思う会社だった。誰かのために、その誰かはクライアントやスタッフだけでなく、一緒に働いている皆さんのお役に少しでも立てれば、と思い毎日を繰り返すのが大好きだった。
  そして約3ヵ月後、また再発。復帰できたと思ったら、電車の中で痴漢にあい二つ降りるのが手前の駅で降ろされホテルに連れて行かれるところを無我夢中で振り切り泣きながら家路についた。そしてまたひとつ傷口が開いた。
 上司と人事課長と話し合い、もうこれ以上は無理だと判断し、退職した。本当に、本当に悔しくて情けなくてたまらなかった。

 あれから約半年。私はついに統合失調症になった。 私の何が、悪かったんだろう。自分を強く支え、逆境にも負けず歩いていく能力が私にはないのかもしれない。それって、仕事だけじゃなくプライペートな場所でもそうだったかもしれない。 その能力がない=生物として失格



 これから、あと1分後あと1日後あと1週間後あと1ヵ月後、そしてあと1年後、私はどうなっているんだろう。今は暗闇しか見えない。でも希望は抱いてる。暗闇の中に1点の光が見えないか探している。



 私の今後。
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【2007/06/26 15:52 】 | (=´ω`=)y─┛~~ 病・右 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
普通じゃないのかも
 私には祖母と母親と父親、そしてシーズーのキャンとゴールデンレトリーバーのまめがいます。これが、結婚前の実の親類。





 昨日だか一昨日だか、母親が以上に高血圧になって救急車を呼んだそうです。ちなみに母は、5年前に起きた脳出血のため今でも自宅でリハビリをやっていたりします。でも、右半身麻痺をしていても、入院している頃に比べたらとても動きを取り戻して、今ではごはんも作れます。




 今日の午前中に親戚のおばさんから私に電話があって、救急車を呼んだことを教えてくれました。これまた6年くらい前に、おばあちゃんがぜんそくの発作で入院していたという事実も、私は知りませんでした。みんなが話を始めて、その話の内容が「入院していた過去」という内容だったので、あぁおばあちゃんいつから入院してたんだろう・・・と、何も知らない私は非常にやるせない気持ちをいだきました。






 私に過去にいたという姉は、コムスンという悪徳会社にいるそうです。絶対にあり得ないのに妙な勤務体制だとかあり得ない転勤などがあると両親に話していたそうで、そしておばあちゃんから多額の金銭をむしりました。未だにその返金はありません。今日、私は彼女が勤めているらしいコムスンに、すべてを話すことにしました。 
 私は彼女のことを姉だともなんとも思っていないので、「殺してやる」メールが頻繁に送られてきたり言われたり、その上おばあちゃんに恐喝し金銭の要求をしてくる鬼畜なので、そやつがいたという過去をきちんと投げ捨てました。


 しかし、彼女に連絡をしたりするのに、なぜか両親は私にそうゆう重大な連絡は一切してきません。






 今日の夜、だんなさんと一緒に親戚の家に集まって今後についてを話し合ってくることにしました。おばさんが、連絡してくれたので。けど、おばさんから救急車のことを聞いたということをまだ話さないで欲しい、と言われたのでもう少し私の実の両親が話してくれるのを待ちたいと思います。



 私は、家族がバラバラなのは姉のせいだ全て・・・と思っていましたが、実は私だったのかもしれません。そうだろうそうなんだろう。


                                sazae1.jpg
【2007/06/18 15:18 】 | (=´ω`=)y─┛~~ 病・右 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
やるんならやるぜこちらも
IMG_1460.JPG IMG_1461.JPG 大手損害保険会社

 先日シトロエンディーラーに行ったときに2ヶ月以上処理が完了していない保険会社にどうゆうことなのか営業の人が、今日保険会社の本社に聞いてくれた。 月曜日は車やさん休みだから、火曜日の今日午前9時過ぎに相当迅速に対応してくれた。ありがたい。こうゆう所からやはりC3買いたいなぁ。

 でも、その人と電話が終わった直後に、保険会社代理店からだんなさんに電話がかかってきた。本社から直で怒られたとのことで「ムカついてるんですよね~」と言いながら、簡単な説明をして電話は終わった。 怒りが全く冷めない私たちは(ほぼ私)、本社お客様相談係に直接連絡して今までの経緯とさきほどの「ムカついてる」発言についてクレームを出した。 すると今度は代理店を取り纏めている足利支店から電話が来て、謝罪&内容の説明をしてもらった。あちらはもう、平謝りだったらしい(だんなさん談)。


 そのことについては分かった。代理店の悪態についてももう十分謝罪してもらった。けど、またディーラーの人と話していたら、●「保険会社が加害者と一緒だからそうゆう運びになった」ということと●「それでも未だに代車の話も一度も説明を受けておらず2ヶ月間まるまる車がないせいで本当に困った」ことについて怒りがメラメラ火を噴き始めた。 だんなさんはもうそこの代理店は一切使用しないって決めたからもういい、と言っていたが、もう私の堪忍袋がついに爆発。今度は私が本社お客様相談室に電話。説明を丹念に話すと、受けてくれている男性が言った。『こちらはクレーム係ではありませんので明日同じ内容をこれから言うクレーム処理係に話してください』と。


   ふざけんなーよーぅ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!


 私は相手と電話でしか関わっていないし今後も二度とその人と話すことはないということで強い口調で猛然と怒りをぶつけた。「本日の朝といいこの二ヶ月にとった態度といい、あなたたちはそういう調子でお客様と接しているのですか? ここに繋がるまでの説明で[会話は全て録音されております]って言っていたのに、なんでこちらがまた電話して同じこと話さないんですか?それって、おかしいですよね」と。 だって、そうじゃない?保険会社と私たち会員は信頼関係で結びついてるはずなのに、入らせる時だけ腰を低くして入ったあとはノーサービスだなんて、サービス業だけでなく人と人との繋がりとしておかしいでしょ?私、絶対これは間違ってない!!! しかもその男性、まるで朝まで生テレビみたいに、こちらがまだ話している途中なのに話し始めてしまうので、もうどっちの話も継続しちゃってたからなにがなんだか分からなくなっちゃったんだけど、私は田原総一郎の如く顧客という身分を活かして断固話すことを止めなかったら、男の人はもうかぶせて話すことを止めた。・・・勝った。  で、明日足利支社から連絡しますということに。   だってね、おかしいんだよ?「代理店のことでしたらこちらでは対応できかねます」とか言い出したのよ?ぶっちーーーーーん、だよ! もちろん、代理店も含めて三井住友海上保険と名乗っているんだったら、そちらの構成図は関係なく全部同じ会社じゃない!「代車特約に入ってなかったら代車は出せません」とか言ってたけど「こちらが100vs0で被害受けてるのにそんななの?!」と言ったら、「あぁそれなら大丈夫です」だって。電話切ってからも、私は延々とだんなさんに怒りと私が絶対間違ってないことを話した。 だんなさんは、【あぁ、このバカはまた意味なく熱くなってるよ・・・( ´ー`)フゥー...】みたいな顔をしてた。


 そんなもんなの?私が熱くなりすぎてるの??だって、被害者なんだよ?どうして加害者ペースで処理され続けなきゃいけないの???バカみたいじゃん被害者なのに!



 明日電話かかってきても、だんなさんは特にそこまで話したいわけじゃない、というわけで私が出ることに。しゃしゃり出すぎ!?でも、私のだんなさんの問題だもん。配偶者が損しているの見てて腹の虫が治まるわけないじゃない!まぁ、自分のことじゃないけれど私は今までずっと信じて疑わないでここまできた«来る者には全身全霊をかけて接する»«大切な人の問題は、(拒否されなければ)どれだけでも解決するまで自分の問題と一緒と捉え歩んでいく»というアホ一直線なモットーが未だに身に着いているので、頑張っちゃうょ ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)_旦~~スタタタタタッ(((((((((((_´Д`) 



 てなわけで、今回の事件は【三井住友海上保険会社】との問題でした(・x・)コロヌ
【2007/06/05 22:44 】 | (=´ω`=)y─┛~~ 病・右 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
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